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我が家が検討したフリードクロスターに付けられるルーフボックス
こんにちは、マエです。
我が家はフリードクロスターに乗っています。
暖かくなってくるとキャンプにいくことも多くりますが、フリードクロスターでは4人家族のキャンプ道具を載せるには少し余裕がありませんでした。
そこでフリードクロスターにキャリアベースとルーフボックス付けることにしました。
今回は我が家が検討したフリードクロスターに付けられるルーフボックスを紹介していきます。
我が家が検討したフリードクロスターに付けられるルーフボックス
ルーフボックスを選ぶ際に3つほど条件がありました。
- 車高が2.1m以下
- ベースキャリアと同じメーカー
- ルーフボックス自体があまり重くない
小さい子供がいるのでキャンプに行く時期は限られていますが、4〜5月、9〜10月と2ヶ月くらいはルーフボックスを付けたままにする予定だったので、2.1mを超えないことは絶対条件でした。
それと車にそんなに詳しくないので、ベースキャリアと同じメーカーであること。
荷物をなるべく載せたいので、ルーフボックス自体があまり重くないものの3つが条件でした。
ベースキャリアがinnoとterzoのエアロベースに絞られたので、条件に合うルーフボックスはinnoのBRQ55BK、BRQ33BK、terzoのEA164CBXの3つが候補にあがりました。
EA164CBX | BRQ55BK | BRQ33BK | |
---|---|---|---|
横幅 | 70cm | 83cm | 82cm |
全長 | 175cm | 200cm | 182.5cm |
高さ | 33cm | 31.5cm | 34cm |
重量 | 15.5kg | 15.5kg | 15kg |
容量 | 270L | 300L | 300L |
店頭価格 | 約36000円 | 約37000円 | 約37000円 |
価格は似たような感じでしたが、サイズや容量に若干の違いがありました。
結果、長さより高さがあるほうが、キャンプの荷物も載せやすいと思い、BRQ33BKを選びました。
terzoのサイズがもう少し大きければ選んでいたんだけどなぁ。
フリードクロスターにルーフボックスを装着してみました
実際にinnoのべースキャリアにBRQ33BKを取り付けてみました。
本来なら真ん中に付けることが推奨されていますが、大きい脚立がなく手が届かなかったので、端にしか付けることができませんでした。
BRQ33BKは左開きなので、左側に寄せました。
ただ真ん中につけると荷物を取り出すときも脚立が必要そうなので、今後もこの位置になりそう!
やや後ろ気味に付けてしまいましたが、ドアとも干渉しないですし、フロントガラスからもはみ出ていません。
クロスターだけあって、ルーフボックスをつけるとものすごくアウトドア感がでました!
装着時間ははじめてでも15-20分くらいで行うことか出来ました。
ただルーフボックスはなかなか重いので、できれば2人でやることをおすすめします。
フリードの色はグリーンですが、キャリアベースとルーフボックスの色は黒で正解でした。
容量は300Lあるので、かなりの荷物が載せることができました。
さいごに
いざフリードのルーフボックスをネットで探してみても、車のSNS(CARTUNEやみんカラ)くらいしか詳細が載っていませんでした。
それでもかなり参考にさせてもらいました。
なので一応記事にまとめてみましたが、今後フリードクロスターにルーフボックスを付けられる方のお役に立てれれば幸いです。
それではまた!