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[ロロのお座敷スタイル最適解]ロロ×ラーテルワークスリビングシートが最高!
こんにちは、マエです。
小さなお子さんがいるとお座敷スタイルはかなり楽ですよね。
そんな我が家も未就学児が3人いるので、ロロではお座敷スタイルにすることが多いです。
今までは、DODのカマザシキMを使用していましたが、サイズが大きすぎるので、ほかにいいのがないかなぁと探していました。
大きいのは悪くはないんだけど、ラグとかも大きくなってしまうので荷物が増えてしまうのが欠点でした。
そこでラーテルワークスのリビングシートを使用したところ、ものすごく快適に過ごせたので今回はそちらを紹介していきます。
ロロのお座敷スタイル最適解!ロロ×ラーテルワークスリビングシート
まずラーテルワークスのリビングシートのサイズは280×190cmなので、ロロに設置するとこのようなサイズ感になります。
インナーテントをつけた状態でもリビングスペースに若干の余裕があります。
インナーテントギリギリ近づけてもリビングシートをペグダウンするには問題ありませんでした。
縦に設置したほうが余るスペースがわかりやすいです。
リビングスペースが半分まではないけど余る感じです。
この余ったスペースを我が家はこのように使用してみました。
我が家は小さい子供が多いので、お座敷スペースには食事できるようにテーブルを置き、それとお座敷外のゼインアーツのトードテーブルと繋げました。
こちらは調理メインのテーブルなので、食事するテーブルと分けることで安全に食事することができました。
テーブルの高さもほぼ同じなので、広く使うことができました。
そして右側の余ったスペースには、クーラーボックスや荷物類を置きました。
フィールドラックを置ける60cmの幅は確保できているので、たいていの荷物は置くことができます。
入口を締め切ってもチェアにはギリギリ座ることができますが、少し余裕がないので跳ね上げるかこのようにすると広々使用することができます。
テーブルを縦に繋げれば閉めても椅子に座れるので、虫が多い時期などはこのスタイルのほうがありだなと思いました。
全てシートで埋めるのではなく、余ったスペースがあるからこそ様々な使い方ができると思いました。
そして我が家ではこのスタイルが非常に使いやすかったので、ロロのお座敷スタイルの最適解はこれだ!となりました。
次にこのスタイルのメリットを紹介していきます。
ロロ×ラーテルワークスリビングシートのメリット
まず先ほども記述したように、食事と調理スペースを分けることができるので、小さいお子さんがいる場合でも安全に調理することができます。
ただ子供の場合はお座敷で食べる方が食べやすいですが、大人は正直椅子に座って食べるほうが腰が楽ですよね。
このスタイルであれば、子供はお座敷で、大人は椅子で食事をすることができるので、お座敷では落ち着いて食べられないという方でも問題ありません。
次に冬キャンプなどをする場合には、ラグや電気カーペットなどを敷くと思います。
カマザシキMのように広いスペースだと、ラグなどのサイズも大きくなるので自ずと荷物も増えてしまいます。
ですが、ラーテルワークスのリビングシートはほどほどの大きさなので、そこまで大きなラグなどを用意する必要もありません。
電気カーペットも二畳用あれば十分です。
だからと言って狭いわけではなく、5人で過ごすにはちょうどいいサイズとなっています。
さいごに
いかがでしたか?
我が家ではロロのお座敷スタイルの最適解はラーテルワークスのリビングシートでした。
ただまだ冬キャンプでは使ってないので、今年こそは冬キャンプデビューし、このスタイルで楽しみたいと思います。
それではまた!