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実際に起こった引き戸とベビーゲートのトラブルについて
こんにちは、マエです。
新居に住みはじめてすぐに起きたことですが、子供部屋の引き戸を開ける際に、何かにつっかかるような感じになってしまいました。
その原因は何だったのかというと・・・
タイトルにもある通り、ベビーゲートが原因でした。
今回は引き戸とベビーゲートで実際に起こったトラブルについて話していきます。
引き戸とベビーゲートのトラブルについて
まずその問題となった場所がこちらの手前のベビーゲートになります。
子供部屋の片引き戸を収納する壁の裏側にベビーゲート(赤線)をつけています。
私は扉の違和感に気付きましたが、
扉の建付けが悪くなったのかな?
と思っていました。
そして工務店の方に連絡して来ていただくと、扉の建付けが悪くなったのではなく、まさかのベビーゲートが原因ということがすぐにわかりました。
何がいけなかったかというと
「ベビーゲートをきつく固定しすぎたせいで、壁が押され扉につっかかっていた」
というわけでした。
えっ!!ベビーゲートが原因!?!?
まさかベビーゲートだとは微塵も思ってもいなかったので、正直驚きました。
そしてこんなことで呼んでしまって本当に恥ずかしい限りでした。
でもたしかに図面をみると、そこの壁は片引き戸のせいで通常の壁の半分の厚さしかなく、柱もありません。
普通の壁よりは強度ははるかに劣るはずです。
ですが、こんなベビーゲートごときで壁が押されるとは思ってもみませんでした。
今はベビーゲートの固定を少し緩めており、扉に干渉せず問題なく使用できています。
引き戸とベビーゲートのトラブルのまとめ
あまりあることではないと思いますが、我が家のようにならないためにも、
- 我が家のような片引き戸
- 引き込み戸
このように壁にベビーゲートをつけようとしている方は少し注意してみてください。
引き込み戸についてはこちらに詳しく書いています。
もし変えられるならほかの場所に変更した方がいいかもしれません。
我が家ではどうしてもここに必要なので、少し緩めて使用していますが、壁のためにはあまりやらないほうがいいかもしれませんね。
我が家のようにこんなことで工務店の方を呼んで、恥ずかしい思いをしないように皆さんも気をつけて下さい。