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[コスパ最強]ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーを購入した理由
こんにちは、マエです。
私はずっとソフトタイプのクーラーボックスが欲しいなぁと思っていました。
でも定番のAOクーラーはいいお値段しますし、何かいいのがないかと探していました。
そんな中、ラーテルワークスからオーロラソフトクーラーという商品が発売されると聞き、これだ!と思い購入しました。
今回は、ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーを購入した理由を紹介していきます。
ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーを購入した理由
私がラーテルワークスのオーロラソフトクーラー購入しようと思った理由は3つあります。
- 見た目と性能と価格
- 三段階の変形が可能
- 2Lペットボトルが入る
見た目と性能と価格
まず見た目ですが、ソフトクーラーというより旅行カバンのようなボテッとした見ためが非常にかわいいと思いました。
カラーは一色展開ですが、このグレージュのカラーがとても気に入りました。
明るい場所だとグレージュ、暗いとカーキーみたいな色にみえます。
価格はSサイズ(16L)で4990円、Mサイズ(24L)で5990円とかなりお手頃価格なんです。
価格が安いからと言って、機能を妥協しているわけではなく、某A社の製品と比べてもやや劣るくらいで、とてもコスパに優れた商品であったことが購入した理由の1つでした。
AOクーラー24Lだと12,000円以上するのにラーテルさんすごい!!
三段階の変形が可能
今まではハードタイプのクーラーボックスを2つ使っていたので、中身が空になっても荷物がかさばっていました。
しかし、オーロラソフトクーラーはかなり薄い状態にすることができるのがとても魅力的でした。
押さえたらもう少し小さくなるし、これならゴミを持って帰らないといけないキャンプ場でも余裕◎
ほかにも、下のバックルをとめることでボックス型に。
上のバックルをとめることでトート型になり、様々なシーンで使えること間違いなしです。
基本、飲み物専用になりそうなので、我が家ではトートでの使用が多くなりそうです。
2Lペットボトルが入る
なにより魅力に感じたのは、ボックス型でも2Lのペットボトルが縦に収まることです。
画像はMサイズですが、Sサイズでも3本縦に収納することができます。
ファミリーキャンプメインの我が家では2Lのお茶やジュースを持っていくので、これはかなり助かる!
AOクーラー24Lではトート型では普通にはいりますが、ボックス型だと無理矢理押し込まないと入らないみたいです。
後発の商品だけあって、オーロラソフトクーラーは考えられているなぁと思いました。
ただ底に氷点下パックを入れた場合は、オーロラソフトクーラーでも縦に入れるとジッパーが閉まりませんでした。
ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーに実際につめてみました
実際に我が家がキャンプで持っていきそうな飲み物をつめてみました。
- 氷点下パックLサイズ(900g)×2
- 氷点下パックXLサイズ(1200g)
- 2Lペットボトル×2
- 500mlペットボトル×2
- 350ml缶×10
缶と500mlのペットボトルの底に氷点下パックLを1枚入れています。
さてこれでジッパーは閉まるでしょうか・・・。
若干きつかったですが、なんとか入りました。
ちなみにボックス型でも同じ量入れて閉めることができました。
氷点下パックはXLサイズでだと底に少し余裕がある感じで、
立てて入れると横幅がちょうどよかったです。
飲み物もたくさん入りましたし、持っている氷点下パックも使えそうなので大満足です。
ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーの気になる点
続いて、少し使用してみて気になるところを紹介していきます。
今までソフトクーラーを使ったことがなかったので、どの製品もこのような感じかもしませんが、バックルでとめると結構負荷がかかるなぁと思いました。
バックルやファスナーはラーテルワークス製で、どのくらい耐久性があるのかわかりませんが、ちょっと壊れやすそうだなぁと感じました。
それと2Lのペットボトルが縦に入るのですが、ジッパーが少し閉めにくくなるので、贅沢を言えばもう少しだけ高さが欲しいなと思いました。
入れ方が下手なだけかもしれないので、今後いろいろと試してみたいと思います。
ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーのまとめ
いかがでしたか?
かなりコスパに優れた商品なので、これからソフトタイプのクーラーボックスを買おうと思っている方にはかなりおすすめです。
Sサイズであれば公園や軽いレジャーでも気軽に使えるサイズです。
次回再販は9月上旬だそうです。
ぜひ検討してみてください!
それではまた!