ベビーゲートにおすすめ！シンセーインターナショナルのスチールベビーゲート

我が家では新居に住みはじめたころは、子供が1歳だったので安全のためにベビーゲートをつけました。

シンセーインターナショナルのスチールベビーゲートをつけたのですが、この商品のコスパがとても良かったので今回は紹介していきます。

シンセーインターナショナルのスチールベビーゲートをおすすめする理由

スチールベビーゲートをおすすめする理由は4つあります。

良心的な価格

まずしっかりとした作りなのに、税込みで3980円とものすごく安いです。

しかも拡張フレーム付きです。

ベビーゲートは子供が3歳になるくらいまでの間くらいしか使わないので、買うのをためらってしまいますよね。

様々な幅に対応できる

拡張フレーム付きなので、70～91㎝までの幅に対応することが可能です。(本体のみだと70～81㎝)

さらに別売りの拡張フレームを買えば最大で170㎝まで広げることができます。

取り付けが簡単

ベビーゲート全般に言えることかもしれませんが、スチールベビーゲートの取り付けは非常に簡単です。

設置する場所を決めて、4カ所固定するだけです。

拡張フレームもはめるだけですし、慣れれば2、3分で設置できるので非常に簡単です。

カラーバリエーションが豊富

私が購入した2019年にはホワイトとサンドベージュの2色しかありませんでしたが、今ではチャコールグレー、ネイビーブルーが追加されました。

我が家では次女が1歳となり、リビングから玄関や洗面台のところに行くようになったので、チャコールグレーを追加購入しました。

シンセーインターナショナルのスチールベビーゲートの欠点

良いところをたくさん紹介しましたが、実際に使用してみていまいちだなーと思う部分もありました。

それはちょうどよい固定の調整が難しいところです。

よくあるベビーゲートを閉める時はゲートを少し上に上げてからガチャッと扉を閉めます。

ですがこのベビーゲートは上にあげなくても勢いで勝手に閉まります。(きつく締め過ぎると閉まりません)

これは非常に便利なのですが、逆に固定がゆるくなっていると押しただけで扉が開くわけです。

以前2階ベビーゲートでこれを防ごうときつくしめすぎた結果、壁を押して開き戸が突っかかってしまう事件が起こってしまいました。

ロックをかけれるようにするにはかなりきつく固定しないといけないし、ちょうどよい固定具合が難しいところが欠点だと思いました。

あと日が経つにつれてすこしずつ固定が緩くなってくるので、時々チェックしておいたほうがよさそうです。

おすすめのスチールベビーゲートのまとめ

いかがでしたか？

お子さんの安全を守るためにも、ベビーゲートを渋っている方はぜひご検討してみてください！

我が家も1階のベビーゲートをようやく買いましたが、1人目のときにはやく買っていればと改めて思いました。