\SNSもぜひフォローしてください /
SwitchBotスマートロックを設置してみました!


こんにちは、マエです。
先日、SwitchBotから待ちに待ったSwitchBotスマートロックが発売されました。

今回はこちらを購入して設置しましたのでまとめてみました。
それでははじめていきます。
SwitchBotスマートロックを設置してみました

まず我が家ではYKKAPのヴェナートD30を採用しており、このドアはSwitchBotスマートロックの取り付けが可能となっています。

SwitchBotロックが対応できるかどうかは事前に調べておいたほうが良さそうです。
商品はiPhoneのような箱に入っており、やや高級感がありました。

中には本体(電池付き)、取扱説明書、サムターンアダプター、プラスドライバー、SwitchBotタグ、クリーニングティッシュ、予備の両面シールとネジが入っていました。


プラスドライバーまで入っているから工具いらずなのもありがたい。
取り付ける前にまずはサムターン(まわす部分)のアダプターを選びます。


我が家は真ん中のサイズでした。


あとは実際に装着させながら、ネジの位置を変えて高さを調節していきます。




おそらく1番面倒な作業がここになります。
高さが合えば両面テープがついているので、あとはカチッとくっつければ完了です。





ドアの色ともマッチしていていい感じです!
続いてアプリの設定をしていきます。
SwitchBotのアプリからSwitchBotロックを追加していきます。


あとはアプリの指示通り進めていきます。
ハブをすでに持っており、設定が済んでいれば5分くらいで完了します!
設置から設定まで、あわせて15分〜20分くらいの作業時間となりました。
SwitchBotスマートロックのまとめ


もう少し設置が大変かと思っていましたが、思っていたよりかは楽でした。
器用な人であれば5分〜10分で可能なのではないでしょうか。
ネジや両面シールの予備までついているので、かなり長く使用できそうです。





あとは電池がどのくらいもつかが心配・・。
温湿度計みたいに1年以上もてばありがたいなぁ。
今はまだ少ししか使えていませんが、それでもかなり便利だと感じています!


反応も良くて、施錠される音が結構気持ちいいです。
今後いろいろと試してみてレビューしていきたいと思います。









それではまた!